神奈川県横浜市都筑区の歯医者・歯科医院。土日も診療、夜間診療(平日夜7時まで)も実施。|対談

センター北駅前歯科
対談

ドクターメッセージ

診療スタイルについて、お聞かせください。

時間をかけて、分かりやすく説明を行い、納得頂く

これは非常にシンプルな考え方なのですが、歯科医療に限らず医療に携わる者は常に意識しなければいけないことだと思います。敢えてこのような事を申し上げるのは、近年、患者様のご要望やお悩みを聞かずに、医院側の意向で治療を行うケースが散見されるからです。確かに腕の良い医者であれば、患者様の話を聞かずとも、日々の経験から的確な診断を行い、精度の高い治療を提供してくれるので治療自体には問題ありませんが、患者様は本当にそれで満足されるのでしょうか。

私はこのような診療スタイルには否定的な立場です。
効率が悪いかもしれませんが、まずは患者様が何を考え、何を望まれているのかをよく聞き出すこと。
その上で、複数の選択肢をご提案し、メリット・デメリットをお伝えする。診断を行ってリスクがある場合は正直にお話しする。最後は患者様自身に治療方法を選択頂き、治療を行う。

これが当院の診療スタイルです。

患者様に十分納得頂いた上で治療を行うことは、様々なメリットがあります。

一つ目は、患者様の歯に対する意識の変化などですね。しっかりとお話させて頂くことで患者様の歯に対する知識や想いが強くなり、歯を大切にしようという意識が芽生えます。歯に対する意識が高まることは日々の予防にも繋がるので、間違いなく良い効果を発揮します。

二つ目は、患者様との信頼関係です。良い治療を行うためには、患者様との信頼関係が欠かせません。信頼関係が構築できなければ、患者様も前向きな気持ちで治療にのぞむことはできないと思いますし、我々としても患者様がどのような結果を望まれているのかよく分からないまま治療を行うことになるので、お互いにとって何のメリットもありません。この信頼関係こそ、治療に於いて重要である、そう言っても過言ではありません。

当院は、ただ治療するのではなく、患者様にとって「記憶に残る歯科医療」を目指します。

嬉しいと思える瞬間はどのような時でしょうか?

やはり患者様に喜んで頂いた時ですね。

以前、他院で差し歯の治療を受けられた患者様が当院にお越しになられました。いざ診断してみると、差し歯の治療自体は質も高く、何も問題がなかったのですが、形や色が他の歯と合っていなかったのです。その患者様は、この歯だけが浮いているので、口元を気にしてちゃんと人と話すことが出来ないと、相当悩まれていました。ですから、私は「大丈夫、治りますから安心してください」と伝え、患者様と新しい差し歯の形や色について、患者様が納得するまでとことん話し合いました。そして無事、再治療を終えて違和感のない口元を取り戻すことに成功しました。

それから数日後、その患者様からお礼のメールが届いたのです。私はそのメールを見て、とても嬉しく感じたのと同時に、歯科医療とは、時に患者様の人生を左右するほど責任の大きいことであると、改めて痛感し、身が引き締まる思いでした。

これからも患者様に喜んで頂ける治療を提供するべく、現状に満足するのではなく、日々研鑽を積み、歯科医師としての使命を全うしたいと思います。

最後に一言お願いします

歯医者と聞くと「痛い」「怖い」「暗い」などネガティブなことばかり連想される方も多いのではないでしょうか。

正直、私も歯科業界で働いていなければ、きっとそう考えていたと思います(笑)。

ですが、私はそんなネガティブなイメージを180度変えたいと思っていますし、変えることができると信じています。

我々は、誰よりも歯の大切さを理解しています。
ですから、それが例え1本の歯であっても、決して妥協することはありません。

それが、患者様に対する当院の誠意でもありますし、期待に応えたいという当院の信念でもあります。歯に関してお悩みの方、次は当院でお会いしましょう。

歯科技工士メッセージ

技工士になられたきっかけは?

歯科技工士の道へ進んだきっかけは、歯科医師である兄からの紹介でした。

歯科技工士になる前は、一般企業で働いていました。入社した頃は何も考えず、ただがむしゃらに頑張っていたのですが、月日が流れていく内に、日々の生活に物足りなさを感じるようになっていたんですね。それがどうすれば解決できるのか分からないまま、もやもやした日々を過ごしていた私を、兄が心配してアドバイスをくれたわけです。

幼い頃から、プラモデルなどの工作が大好きだったので手先には自信がありました。兄はそんな私の性格も見越して、歯科技工士を勧めてくれたんだと思います。

今となっては、本当に感謝しています。これほど楽しさを感じられる仕事は他にないと思います。

先生の印象は?

オールラウンダー

高井先生にはこの言葉がぴったりだと思います。我々、歯科技工士は立場上いろいろな歯科医院と協力関係にあるのですが、日々のやり取りの中で、歯科医院の実力もある程度分かります。技工物を作る際、歯科医院から作成指示書や患者様のお口の型などが技工所に送られるのですが、腕の良い先生は指示の内容も的確で、型の取り方も上手いです。高井先生は歯科医師としては、まだお若いにも関わらず、この点は本当にしっかりされています。

又、どの先生も審美セラミック歯科や入れ歯など得意分野があります。当然、得意分野に関係した技工物の依頼は指示もしっかりしているのですが、得意分野以外になると途端に指示の精度が落ちてしまうんです。これはある意味仕方のないことなのかもしれませんが、指示の精度が落ちれば、適切な技工物を作成することは困難ですし、最終的には患者様が不利益を被ることになります。それは我々、歯科技工士としても絶対に避けなければいけない事態です。

しかし、高井先生にはそういった得意・不得意という区分けはありません。全ての診療科目に対し、一定以上の知識をお持ちなので、指示の質も非常に高く、技工士としては本当に有り難い存在です。しつこいようですが、こんな先生はなかなかいません(笑)。患者様に自信をもって推薦出来る先生です。

最後に一言メッセージをお願いします。

皆さんは良い歯科医師と聞くと、どんなイメージがありますか?

「患者様の話をよく聞いてくれる」、「治療が的確」、「治療時間も短く」、「再発の心配もない」等など、どれも正解だと思います。

歯科技工士の私が考える良い歯科医師とは「妥協せず結果にこだわること」です。

冒頭述べたように我々歯科技工士は、歯科医院より作成指示書やお口の型を貰って、被せ物などの技工物を作成、患者様に提供しております。ただ、お口の中は非常に繊細なので技工物の寸法がほんの数ミリずれただけでも患者様は違和感を感じます。

本来であれば、この時点で作り直しとなるのですが、歯科医院によってはそのまま治療を終了してしまうケースが見受けられます。

何故かというと、歯科医師から患者様に対し「違和感があるものを使い続けると、お口の中の状態が今よりも悪くなる可能性があります。患者様には良いものを提供したいので、今後のことも考慮し、もう一度作り直しさせて頂きたい」等と事情を説明しても、患者様によっては、何故1回で終わらすことが出来ないんだと不快感を示されることがあります。
歯科医師も患者様と揉め事になるのが嫌なので、つい妥協してしまい、事実を伝えないまま治療を終えてしまうというのが本音だと思います。

しかし、それでは何のために治療をしたのか意味が分からないですよね。健康なお口を取り戻したいのに、お口に合わない物を渡され、我慢して使っても虫歯や歯周病リスクが増えるだけで何も良いことはありません。

歯科医師に求められることは、常に、患者様の10年・20年先を考える姿勢と、一時的に患者様が不快感を感じたとしても、それが良い結果に繋がるのであればしっかり説明する信念、これに尽きると思います。

語弊を恐れずに申し上げると、「技工物の作り直し」をする歯科医院は、患者様のことをよく考えている歯科医院と考えて良いでしょう。

ぜひ、今後の参考にしてください。

個別相談へのご案内

歯科治療には様々な素材・治療法がありますので、患者様がどの治療法がご自身に合っているかを判断するのは難しいものがあります。当院では十分な時間を取り、実際の症例・素材・模型などを用いながら、患者様が納得されるまでご相談させて頂きます。

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